飲食店 炭火台所おはし

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飲食店 炭火台所おはし

酒類販売店から和風モダンの居酒屋にコンバージョン! ohasi

建築主:㈱オリワン
実施設計:Tatsuya Nakayashiki  施工:Tatsuya Nakayashiki

<オーナー様からの相談内容>

以前この建物はリカーショップでしたがオーナー様の明確なビジョンと飲食店に対する熱い思いから、和風モダンの居酒屋に生まれ変わりました。お客様の思いに応えるべく遅れを取らないように一生懸命後を付いていった、という感じで、計画~建設当時は自分の持てる能力を最大限に出し切り、楽しくもプレッシャーのかかるプロジェクトであったことを憶えております。ここでは自分のプライドをかけ、ここに来ていただけるお客様とオーナー様の幸せを願い、ありとあらゆる細かい部分までこだわりました。細かくて気付かない部分も多いでしょうが、そういった目に見えにくいこだわりの積み重ねが全体のオーラを導き出し、「心地良い」とか「何かちょっとリッチだな」というような+αの感覚を与えてくれると私は信じています。(ディレクション・常務取締役中屋敷達也)

この事例の工夫ポイント —こだわりの「トチの木」カウンター—

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上の画像はオープンキッチンです。現在は炭火焼きコンロが移動になっていますが、この店舗の見せ場であります。ここのこだわりは「トチの木」で造られた大きなカウンターと、それに調和する厨房壁面エンジ色タイルとの絶妙なバランスです!!これだけの長尺の「トチの木」カウンターは簡単には手に入りません。そしてこの板は巾が広かった為、機械での加工が出来ませんでしたので、私の叔父である大工の頭領が、一引ひとひき職人技を持って仕上げました。(頭領以外は失敗が怖くて触りたくなかったようです(笑)それに加え、化粧目隠しである格子戸などの工夫により、上品かつ嫌みの無い心地よい空間を創ることが出来ました。是非この場所に座ってみてください。

この事例の工夫ポイント —雰囲気・演出にこだわったドリンクバー—

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ドリンクバーです。左に見えているボトル棚は見る人が見れば不思議な構造になっています。「どうやって支えられているのだろう?」という感覚を覚えるでしょう。すっきりとした上品なイメージを出すために、これだけ大型のボトル棚なのに支える柱を無くしたのです。しかも、底面及び背面からは柔らかい光が・・・。この棚の為に5枚の図面を書きました。

ここでも、何かちょっとスッキリ感を出そうと思い、陰では凄まじいこだわりをしてみました。是非じっくり見てやってください。

この事例の工夫ポイント —さりげない上品さ—

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その他客室、トイレに至るまで「さりげない上品さ」を」出す為に、数々の工夫をさせていただきました。どのエリアにも独特の雰囲気を感じていただけると思っております。是非ご来店いただきますようお願いします!!