2023年
2023年
令和5年 秋のクリーン大作戦
2023年10月15日(日) 三沢市秋のクリーン大作戦に参加いたしました。
当社は深谷・日の出・緑町1丁目をお手伝いさせていただいております。
令和5年 歓迎会
2023年8月8日(火)「令和5年 歓迎会」をきざん三沢にて開催いたしました。
新卒の新人さんや、即戦力の方まで新たな顔ぶれが勢ぞろい出来ました。
コロナが続く中、なかなか社員同士の交流の場が減っておりましたので、
余興のゲームにて世代間・業種間を超えて交流を図れたのではないかと思います。
令和5年 レクリエーション
2023年7月29日(土)小川原湖にあります厚生施設にて、毎年恒例のレクリエーション(BBQ)を開催いたしました。
この日は天気も良く、風も程よくありバーベキュー日和でした。
子ども達も勢ぞろいし、お肉よりも水遊びに夢中で仲良く遊んでおりました。
毎年社長が運転するクルーザーと専務が運転する水上バイクで、小川原湖を満喫しております。
第35回(株)中屋敷建設安全衛生協力会ゴルフコンペ
2023年6月28日(水) 「第35回㈱中屋敷建設安全衛生協力会ゴルフコンペ」を開催いたしました。
総勢68名の方に参加して頂けました。
今後も協力会社の皆様のお力添えをいただき、より良い地域・モノづくりを目指すとともに、
このような交流の機会を通じ、より良い関係を築くことができれば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
令和5年度安全大会
2023年6月28日(水)「令和5年度 中屋敷建設安全大会」をきざん三沢にて開催させていただきました。
今年は4年ぶりに例年通りの規模で行うことができ、当社職員44名および協力会社より94名様と多くの方にご出席いただきました。
研修会では、「ヒューマンエラー対策と危険感受性の向上」をテーマにMS&AD インターリスク総研(株)リスクマネジメント第一部 中閑 輝久様によるご講演をいただきました。その後、安全衛生管理や労働災害防止について意識が高く優秀であった協力会社様への安全表彰を行いました。
また、大会後は協力会社の皆様とともに懇親会を開催し、日頃よりお世話になっている協力会社の方々へ感謝の気持ちをお伝えし、親睦を深めさせていただきました。
今年度も皆様のご協力のもと、安全に対する意識を高めて事故を起こさない現場の実現に努めて参りたいと思います。
株式会社ゆめグリーン 三沢給油所
リニューアルオープン開所式
2023年6月21日(水)株式会社ゆめグリーン三沢給油所(JA-SS)の開所式が行われました。同ガソリンスタンドは、旧Aコープみさわ店(堀口)向かいに位置する給油所が老朽化による移転となり、マエダストア三沢店様向かいにリニューアルオープンすることとなったもので、6月24日(金)のオープンに先駆けて行われました。
中屋敷建設では施設の工事を担当させていただきました。開所式では、JAおいらせの沖澤繁弥代表理事組合長が挨拶を行い、弊社代表取締役がテープカットに参列させていただきました。セレモニー終了後、会場は大きな拍手に包まれました。
同ガソリンスタンドは、午前7時から午後8時まで営業するということです。
三沢市ごみ焼却施設建設工事 火入れ式
2023年5月16日(火)市清掃センター(三沢戸崎)の施設のうち老朽化により建て替えが進んでいたごみ焼却施設の火入れ式が同施設の工場棟で執り行われ、発注者である三沢市長、行政および工事関係者ら約20名が参加しました。
中屋敷建設では、荏原環境プラント株式会社を代表企業とする共同企業体として施工を行いました。式では、氣比神社さんより神主さんにお越しいただき神事を行い、今後の施設での安全を祈願しました。火入れは、小檜山市長ら代表者が点火スイッチを押して焼却炉に火を入れました。当施設では、最新のストーカ式焼却システムを採用し、有害な物質はすべて施設内で処理されるなど環境特性に優れた操業を実現しています。施設規模としては、2炉を24時間稼働させることで、一日52tの処理能力を有しています。今年度内の本格稼働に向けて、施設周辺住民の安全・安心の確保を最優先に運営される予定となっております。
有機肥料「ステビアキング」を寄贈をいたしました。
令和5年5月2日(火)三沢市内の小学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。
平成28年度から寄贈を始めて、今年で8年連続寄贈をさせていただいております。今年度は、1校あたり上限100kgで計550kgを市内各6校へ寄贈させていただきました。贈呈式では、山内教育委員長から「私も実際に各校見て周っておりますが、植物の生育が非常に良くなるとの声があり、素晴らしい花壇が出来上がっております。学校や周辺の環境づくりにもつながっており、大変有り難く、感謝しております。」とのお言葉をいただきました。弊社社長より、本製品が誕生した経緯や地元企業としての想い、花壇や家庭菜園だけではなく果樹にもご活用いただいている事例もお伝えさせていただきました。
また昨今の化学肥料の高騰に伴い、国も汚泥肥料の有効活用に力を入れる方針となっていることもご説明させていただきました。弊社としては、畜産汚泥や下水汚泥も自社でリサイクル出来るように設備投資に力を入れ、バイオマス資源の有効活用を通して循環型社会に貢献していきたいと今後の展望をお話させていただきました。引き続き弊社では、事業活動を通して自然環境保全や社会の課題解決に取り組んで参ります。
地鎮祭を執り行いました
2023年3月13日(月)住宅の新築工事が始まる現場で、地鎮祭を執り行いました。
氣比神社さんより神主さんにお越しいただき、施主様と設計事務所の方、弊社社長と現場代理人立ち会いの元、工事の安全・末永く安心して御土地にとどまれる事を祈り、お祓いをしていただきました。途中、雨が振りましたが、雨の降る地鎮祭は縁起が良いといわれています。工期は、令和5年11月30日までを予定しており、これより安全第一で新築住宅工事を進めて参ります。