Recruit

クロストーク

Cross × talk

共に学び、共に成長。 つながりの力で未来を創る。

先輩

木村 雄治

Yuji Kimura

工務部 建築課長補佐

県内工業高校建築科卒業後、2002年4月新卒入社。
1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、宅建士、他、多数の資格を保有している。
現在は建築課長補佐として、法人新築・リフォームから、公共工事の大型案件などを担当している。

後輩

立花 春華

Haruka Tachibana

工務部 建築課

県内高校土木科卒業後、2023年4月新卒入社。
現在は工務部建築課で、新築住宅を担当している。
住み慣れた地元での就職を希望し、中学と高校の両方で、中屋敷建設でインターンシップを経験する。

インタビュアー

総務部 管理課主任山岡 潔香

2級建設業経理士、2級建築施工管理技士を保有。

山岡

木村さんの第一印象はどう感じた?

立花

「優しいなぁ」と思いました。
最初に木村さんの下に付いたんですけど、色んな現場を回るとかじゃなくてひとつの現場に常駐して、じっくりとひとつひとつ丁寧に教えてくれました。ちゃんと時間かけてくれてる感じがして、すごいありがたかったですね。

木村

あー、確か新築の一戸建てだよね。

立花

はい、そうです。
入ったばかりで何をしていいか全然分からなくて、木村さんに聞きながら覚えていきました。なので、今でも木村さんが別の現場にいる時でも、1人で分からない時や不安な時はすぐに電話して確認したり、木村さんに現場に来てもらったりして、すごく頼っていますし、"ホウレンソウ"を心掛けてます。

山岡

立花さんの第一印象はどうでしたか?

木村

第一印象は「あ~、髪刈上げしてるなぁ~」って感じ(笑)
うちの会社は昔は見た目にも厳しかったけど、今は僕の髪の色を見てもらうと分かる通り、比較的自由になってきているので。
あと、ここ最近ずっと新卒が入社していなかったから、久々に高校を卒業したばかりの若い世代が入ってきてくれて、いつも以上に分かりやすく教えないとな、と思ってたかな。年代が違うのでどうかなって思ってたけど、飲み会や昼食に誘えば、意外と参加してくれるので、ノリがいいなと感じてる。

山岡

木村さんって中途も含めて新入社員を何名も見てますよね?

木村

多いねぇ。僕が優秀だから(笑)それは冗談として…
必ずしも僕の下に付くというわけではないけど、公共工事に比べて民間工事は新入社員が経験を積みやすいってのがあって、会社として民間工事を多く受け持っていた僕の下に付けたんだと思うよ。
それにうちの会社は各監督に1台ずつ社用車が貸与されるから、高校卒業後の運転もままならない社員に、さすがに遠くの現場に行けとは言えないよね。だから市内の現場に配属したんだと思うよ。

山岡

立花さんは、木村さんと一緒のチームで働いて、どんなことを学んだ?

立花

その場での判断力ですね。
現場で臨機応変に対応しなくてはいけない場面で、木村さんはいつも状況に応じて瞬時に適切な判断を下していて、すごいなと思います。あと、職人さんとも和気あいあいとしていて、色んな方とコミュニケーションを取るのが上手いなと感じています。やっぱりコミュニケーションが大事だなと感じるので、木村さんは現場の雰囲気作りとかも率先してやっていて、見習いたいと思っています。

山岡

立花さんは、現場ではどんな風にコミュニケーションを取っているの?

立花

特に工夫していることはなくて、むしろ皆さんに今の自分を受け入れてもらっているって感じです。協力会社の方も含めて皆さん年上の方ばかりですが、「自分の子どもや孫と同じ年代だ」とも言われたこともあるので、そう思ってもらえていれば嬉しいです。

山岡

木村さんが、立花さんが頑張ってるなと思うのはどんなところですか?

木村

自分(本人)が必要だと感じたら、進んで残業したりして対応しているところかな。最初の頃は、こちらから指示を出さないと動けないところもあったけど、業務に慣れてきた中盤あたりからは業務の流れをしっかりと掴み、自分から積極的に動けるようになったからこそ、残業が必要かどうかを自分で考えられるようになったんだと思う。ほんと、僕らの若い頃は先輩が教えるまでの余裕がなくて、現場で覚えてこい!みたいな感じだったし、業界的にも休みが少なくて…っていう時代だったから、今の世代の人たちはいろんな意味で恵まれていると思う。ちゃんと休めてるでしょ?

立花

はい!(笑顔)

山岡

立花さんは、入社1年目でぶっちゃけ大変だったなと思うことはある?

立花

よく「朝早くて大変そう」とか「男性ばかりの職場で大変そう」とか言われるのですが、それについては大変だとは感じていなくて、仕事だと思えば朝早く起きられるし、女性が少ない職場だけど、周りが気を遣って接してくれるので本当にありがたいです。
私が大変だと感じたことは、現場での用語だったり、物の名称を覚えたりすることで、メモを取ったりもしていますが、なかなか覚えられない部分もありました。他にもハプニングが起きた時に一人でうまく対応できなかったことです。そんな時は木村さんに何度も電話をかけて相談し、対応していました。今は、現場で学んだり、勉強して新しいことを吸収したりするのが新鮮で楽しいですね。

山岡

木村さんは新人教育をするときに気を付けていることはありますか?

木村

強い口調で言わないようにはしているかな。普段の仕事ではあまり意識はしていなかったけど、新人教育をする時には入社して間もない社員にきつい言い方をしないように気を付けてる。よく後輩から業務の相談の電話やLINEが入ったりするから、会議とかがない限りはなるべく電話も出るようにしているし、LINEも見るようにしているよ。逆にこっちからLINEすると、春華(立花さん)の方が見ていなかったりするから、きっと現場忙しんだろうなと思って、急かさずに気長に待つようにしてる(笑)

山岡

業務をたくさん抱えていて忙しいはずなのに、優しいですね!

山岡

木村さんは、5年後どうなっていたいですか?

木村

この仕事やってないかもしれないね(一同笑)。
先のことをそこまで心配することってあんまりなくて、将来どうしようとか考えるより、まずは今やっている仕事に集中しようって感じ。で、周りにはあえて一生懸命やってます感を出さないで、余裕あるフリしてるけど、実は結構精神的に追い詰められていたりして(笑)でも、まぁそれも仕事のうちだと思って、日々楽しみながら乗り越えています!

山岡

そうなんですね。でも木村さんのそういうところが周りの人を惹きつけるんでしょうね!
立花さんは、5年後の目標は何ですか?

立花

今よりもう少し成長したいなって思っています。お客さんへの対応とかもそうだし、なんでも人に頼りっぱなしじゃなくて、その後のこともちゃんと考えながら、自分で判断して動けるようになりたいんです。少しでも進歩できるように、もっと頑張りたいなって思っています。

山岡

最後に、入社を考えている学生さんにメッセージをお願いします。

立花

私も入社する時は、男性が多い職場なのでちゃんとコミュニケーションを取れるのかなと不安を感じていましたが、入ってみたらすごくいい人ばかりで、話しやすかったので、別にそんなに不安を抱えなくても大丈夫だよって伝えたいです。
私は高校が土木科出身なんですが、入社時に「配属先はどこでもいいです」と言ったら、建築課に配属になりました。実を言うと小さい頃から建物を建てる仕事に就きたいと思っていたので嬉しかったです。建築のことも学べるし、学生の頃に学んだ土木の知識も活かせますし。なので、土木科出身ですが今は建築の施工管理の勉強もがんばってます!

山岡

そうだね。先輩でも建築・土木科以外の出身で活躍されていたり、転職して資格取得をがんばっている人もいるよね。現に私も商業科出身だけど、2級施工管理技士を取得できたし!その時は私も木村さんに色々質問して教えてもらったんだよ。なので、興味がある人は出身科などを気にせず飛び込んでほしいね。

(2025年2月末)

総務部 人事担当より

先輩と後輩が語る、建設業界でのリアルな日常とやりがい。
二人の会話から、現場で学ぶ楽しさや成長の実感が伝わってきました。
私たちの会社では、年齢や経験に関係なく、互いに学び合い、成長できる環境があります。先輩社員がしっかりサポートしてくれるので、初心者でも安心して仕事を覚えていけます。建設業界は一人では成し遂げられない大きな仕事をチームで支え合いながら進めていく仕事です。だからこそ、お互いのつながりが何より重要だと私たちは考えています。このクロストークを通じて、当社で働く未来をより具体的に描いていただければと思います。

新しい挑戦と成長への一歩を、
私たち共に歩んでみませんか?